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ピッキング 
 

鍵は1つだけじゃなく、複数つけておくとよい(時間がかかるのを嫌がります!)
皆さん、知っていますか?世界の中からみると安全、平和の国と思われがちな日本ですが、意外と「侵入盗」が多いそうです。残念ながら、平和だからこそセキュリティ管理に対する危機感が非常に薄いのが現状です。

現在の日本では夫婦共働きの家庭も多く、日中留守がちだからこそセキュリティ強化をしないといけません!

最近、皆さんの家の玄関や表札に変なシールが貼られていたり、数字やアルファベット、記号などが書かれていませんか?それは泥棒が住宅に数回出向いて「日中不在の家」「夜中不在の家」など下見した結果かもしれません。同じようなことを訪問販売営業が行っていたことは有名ですよね。

今年一番多かった侵入方法はピッキングだそうです。 ピッキングとは、主にディスクシリンダータイプの鍵が狙われるそうなのですが、特殊な道具 ( 針金状の金属棒 ) をカギ穴に差し込んで錠を開ける手口です。
鍵を交換すればいいのかもしれませんが賃貸などはそうもいかないのが現状です 。

そこでまずピッキングに限らず、空き巣に入られない環境を作ることが肝心です。
心がけていますか?泥棒が嫌い3つの基本
時間
鍵を開けるのに時間をかけたくない泥棒は数秒で簡単に開く鍵を狙います。泥棒の嫌がる開けにくい鍵に変えたり、鍵の数を増やすだけでもかなりの効果があります。

塀で覆われた玄関は隠れやすく作業もしやすいそうです。玄関やベランダなどを明るくする事で泥棒の嫌がる環境を作りましょう。玄関灯を付けたりセンサーライトを設置するだけでも効果があるでしょう。

泥棒が驚くような大きな音がする防犯ブザーなどの設置も効果的です。でも一番効果があるのは、やはり防犯カメラですね。防犯カメラのある家と無い家なら泥棒は防犯カメラのない防犯意識の低そうな家を狙うでしょう。
勘違いしていませんか?間違った防犯意識
外出する時や寝る時に家中の雨戸を閉める家など一番危険!「今日は誰もいませんよ〜」と泥棒にアピールしているのと同様です。悪いことに雨戸が閉まっていることで外から全く見えないので泥棒は作業をしやすい状態になってしまうのです。

数日外出するときにはご近所に声をかけ、新聞も止めておきましょう。また、照明も一部屋は付けておき外から見える様にしておいた方がいいかもしれませんね。

マンションの場合、同じ棟でも入りやすい部屋入りにくい部屋があることを知っていますか?
まず一番入りやすい部屋は、最上階の階段横の部屋です。

なぜ最上階かと言えば、上層階になるほど、人が来る確立が少なくなり、音も上には聞こえても下にはなかなか聞こえません。また階段横は、逃げ場が確保出来るという利点があるからです。

現在ではエレベーターの付いているマンションが多く、住人はあまり階段を利用しません。一番危険と感じる 1 階は、入りやすい面を持っていますが、逆に人目につきやすい側面も持っています。逆に入りにくい部屋は、突き当りで逃げ場のない人目につく部屋ですね。

ピッキング対策も大切ですが本物の鍵で侵入されたなんてことになれば眼も当てられません!
皆さんは置き鍵なんてしていませんよね?
数時間だけだからといってプランターの下や郵便受けの中、ガスメーターの中、庭の置物の下なんかに鍵を隠していませんか?もし思い当たれば今すぐやめましょう。泥棒に入って下さいとアピールしているようなものです。

いくら泥棒対策をしていてもこれでは意味がありません。
同じく短時間だからと施錠忘れもいけません。朝のごみ捨てにもちゃんと鍵を閉めましょう。

日々の小さい防犯意識が大切なのです。


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