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ペットの避難
 
2005年3月、震度6弱の福岡沖玄界地震から、ほぼ1カ月後に次は震度5強の地震が発生し、福岡市周辺では新たな負傷者や自主避難者が相次ぎ、交通網やライフラインも一時寸断したそうです。
ニュースで災害についての報道がある度、普段から避難先の確認や非常持ち出しセットを用意するなどの対策をしなければと再認識させられます。

地震や災害が起こった場合、私はどういった行動をとるだろう?まず飼猫をキャリーバックに入れて・・・。その時、ペットとの避難についてあまり考えていなかった自分がいたのに気づきました。
家族同様のかけがえのないペットですから、もちろん一緒に避難するとは思いますが、避難所にペットは入れないかもしれません。以前、新潟県中越地震のニュースで他の人に迷惑をかけないようにと、ペットと車中で避難生活をしている人が多いという報道がありました。
私たちは大切な家族であるペットとの避難や避難生活について改めて考えなくてはならないかもしれません。
   
最新の災害対策が分かる防災ハンドバック「命を守る」
1. 非常用食料等の備蓄。少なくとも3日分の飲料水や食料を用意しましょう。
※処方食などは必須
2. キャリーバッグ・引き綱・手入れ用品など。
3. かかりつけの獣医さんの連絡先と、災害によるペットの怪我に備えての応急処置セット。普段飲んでいる薬があれば1週間くらいの予備も用意しておきましょう。
※病歴や薬の名称も控えておくといいでしょう。
4. 食器、普段使用している毛布やバスタオル。
5. 猫の場合はトイレ用砂、犬の場合はペットシーツなどトイレ用品、ゴミ袋。
6.
ペットの名前と飼い主の氏名・連絡先を明記した名札を首輪につけておく。
※室内飼育のペットの場合、首輪をしていないことが多いので迷子防止対策に心がけておきたいですね。

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