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HOME > 役立つ防災・防犯対策[梅雨時期の水害対策]
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梅雨時期の水害対策
沖縄気象台は2005年の梅雨入りは、5月2日午前に沖縄地方が梅雨入りしたと発表しました。この年の梅雨入りは前年より3日、平年より6日早かったそうです。
梅雨時になると、結露やカビの対策はテレビや雑誌でもよく話題にのぼります。しかし浸水などによる水害についての対策はしていないご家庭が多いのではないでしょうか?集中豪雨なども梅雨の終わり時期に多いそうなので今回は水害や土砂災害等についてまとめてみました。

まず、あなたの家や会社はどういった場所に建てられているのか、
どのような危険性があるのかを確認してみてください。


1.地盤のゆるい地域に建てられていませんか?
2.川や海などの近くに建てられていませんか?
3.低地に建てられていませんか?
4.住宅の後背地すぐ近くに高さ4m以上の切り立った崖がありませんか?
5.以前に水害や土砂災害等の自然災害が発生していませんか?
6.市や県などで作成されている「浸水想定地域MAP」「土砂災害想定地域MAP」
  地域に入っていませんか?
 
普段からの対策は?
1. 屋根の樋や排水溝(下水溝)の掃除を普段から行い、水捌けを良くしておきましょう。
2. 屋根、外壁、窓ガラス、ブロック塀などふだんから点検しておき、不備な箇所は
   補修しておきましょう。
3. 煙突、アンテナ、看板などは、針金など使って補強しておきましょう。
4. 電気の引込線のたるみや破損は、火災や感電の危険がありますので、
   電力会社に連絡しましょう。
5. 停電に備えて、懐中電灯や携帯ラジオと予備の電池を準備しておきましょう。
6. 住宅付近の地形や道路・施設などの状況をよく見て、危険箇所や避難場所を
   確認しておきましょう。
 
浸水防止対策
※浸水の被害が大きい場合は、まずは避難を。または地域による対策マニュアルに従ってください。
1. ゴミ袋、レジ袋などを使った簡易水嚢
家庭用のゴミ袋やレジ袋に水を入れて、土嚢の代わりに使用することができます。
袋を二重または三重にして、水を袋の半分程度まで入れ、きつく縛ります。それから、出入り口などに隙間なく並べて使用します。袋がすぐ破れるときは、重ねる枚数を増やしてください。


2.簡易水嚢と段ボール箱の併用
1の簡易水嚢を段ボール箱に入れて、敷き詰めて使用します。
水嚢だけの場合と比べて、強度が増し安定するため積み重ねて高さを作ることが出来ます。

3.ポリタンクとビニールシートによる工法
灯油用のポリタンクなどに水を入れ、ブルーシートやレジャーシートなどの上に並べて置き、シートで巻き込んで使用します。
4.プランターとビニールシートによる工法
3のポリタンクの変わりに土の入ったプランター(植木鉢)を使用します。
5.止水板による工法
出入り口などに長い板などを立てかけて固定し、浸水を防ぎます。
板がない場合は、テーブル、タンス、事務用ロッカー、畳などで塞ぎ水の流入を防ぐこともできます。

6.応用と心がけ


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