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HOME > 役立つ防災・防犯対策[空梅雨時の心がけ]
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空梅雨時の心がけ
2005年6月、こんな異常気象が起こりました。
新潟では大雨だというのに、西日本では「そう言えば今って梅雨?」そんな声が聞こえてきそうな晴天続き。この影響により、西日本では春先からの少雨に空梅雨が重なってダムの貯水量も減少、各地でダムの取水制限がしかれました。

雨が降らないと水不足、降っては洪水・・・。
なかなかうまくいかないものですね。

1994年に起こった大渇水では、のべ42都道府県、1666万人もの人が渇水の影響を受けたそうです。生活への影響は大きく、学校ではプールの停止、給食は節水メニューに変更・停止、病院では入浴回数の削減、半導体・鉄鋼メーカー等の工場では、生産ラインの一部停止や操業時間短縮、農家では果物・野菜・お米などに深刻な被害が出ました。このままでは、同様の被害が今年も出ないとは言えません。

今、私たちにできる対策といえば節水や、いざという時の飲料水の長期保存などが考えられます。
私たちにできる範囲で節水を心がけましょう。

また、節水を行なっていても断水などを想定し、長期保存のできる飲料水の確保も必要です。
家庭・地域・学校・職場単位で飲料水の備蓄を考えておきましょう。

節水の心がけチェック!
1. いかに水を使わないようにするかを考えること
2. 水を使用する場合は、極力少ない水量を心がけること
3. 再利用できる水は再利用すること
 
例えば・・・
■お風呂
◎ 沸かしすぎると足し水が必要になるので沸かしすぎに注意。
◎ お湯の止め忘れも気をつけましょう。タイマーなどを使用するのもいいでしょう。
◎ シャワーは1分間に12リットルの水を使用するので、なるべく短時間で終了するようにしたり、節水用シャワーヘッドに交換したりしましょう。
◎ 浴槽のお湯1年間分をペットボトルに換算すると、約5万本になるそうです。そのお湯を洗濯や植木の水やり、洗車などに再利用しましょう。
■炊事
◎ 食器を洗う前に油分を紙で拭き取ってから洗いましょう。水だけでなく洗剤使用も抑えられます。
◎ 水を出しっぱなしで洗わず、溜め洗いにする。
◎ 野菜を洗った水や、お米の研ぎ汁は樹木への散水に使いましょう。

■水洗トイレ
◎ 水洗トイレのタンクの中に水の入ったペットボトルなどを入れて、流す水を減らしましょう。
◎ 大小のレバーを使い分けましょう。
◎ 流れっぱなしにならないようにレバーがちゃんと戻っているかチェックしましょう。
◎ 女性の場合、トイレ用擬音装置(電子流水音を流す)も有効に利用しましょう。

「空梅雨時の節水対策」にはこんな商品がオススメ!
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