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防災後の防犯
防災の後は、防犯です!
残念なことに、大きな災害の後には被災者を更に苦しめる悪質な犯罪が多々ありました。
1.<盗難・窃盗事件>
◎復旧作業中の家等を狙った「空き巣、忍び込み」等の事件

◎避難所での置き引き被害

◎震災で車庫が倒壊したため、
車庫前に駐車(無施錠)しておいた車の盗難

◎病院周辺道路に駐車中の車(無施錠)が車上あらし被害。
2.<詐欺事件>
◎テレビの安否情報番組で知人の消息確認をした女性に対して、消防関係者を名乗り電話、知人が現金振込みを要求しているとして金をだまし取ろうした。

◎公務員をかたって震災の義援金の募金と称して、各家庭を訪問して現金を要求し、金をだまし取ろうとした。

◎被災地の男性に電話で、家族が交通事故を起こして被害者をヘリコプターで緊急輸送する必要があるとして300万円の口座振込みを要求してだまし取った。
   
3.<震災に乗じた悪質商法>

◎家屋、屋根の簡単な修繕による高額請求

◎レンタル簡易トイレの執拗な勧誘

◎一方的な見積もりによる仮設小屋の売込み勧誘
高額な屋根修理の一方的な契約
盗難窃盗被害への対策

家を離れる場合は鍵を必ず閉め、施錠できない場合は貴重品を置かない。多額の現金保管を避け、保管場所についても預金通帳と印鑑は別々に保管するなど心がけましょう。やむなく長期間不在になる場合は、貴重品等を確実に身につけるか、銀行の貸し金庫など安全な保管方法を考えましょう。
避難所など不特定多数の人間が出入り自由な場所では、必ず貴重品は身につけるようにしましょう。自動車から離れる時は、少しの時間でも必ず施錠し、鞄や貴重品などを車内に残さない。
いずれの場合にも、被害にあった場合は必ず警察に届け出ましょう。
電話などで「公務員」「消防署員」「警察官」と名乗り現金を要求してくる場合は、疑ってかかりましょう。至急振り込めと言われても自分ひとりの判断では振り込んではいけません。必ず何人かに相談しましょう。

募金なども信用のできるところなのか、折角の善意を踏みにじられてしまわないように慎重に判断しましょう。
家など早く修繕したいと気がはやりますが、本当に必要かどうかよく考え、安易な契約をしない。業者名、相手方氏名、連絡先を確認し、正規の業者かどうか必ず確認しましょう。
「役所のほうから頼まれて」「消防署の方から来ました」などと言ってきた場合は、身分を証明する物を見せてもらい確認をしましょう。「今なら少額で点検させて頂きます。」などと言う場合も公務員などの場合は金銭を要求はしませんので注意しましょう。
家屋の修理を安くするなどと口約束し、ずさんな修理を行った上、当初約束した見積もりとは違う高額な請求をする修理業者を装った者や、悪質な業者に注意しましょう。
修理は家族と相談後、信頼できる業者に依頼する。また見積もりも、いくつかの業者でとり常識的な値段か判断する。あまりにしつこい勧誘が続くようなら警察へ相談しましょう。
被災直後の疲れきった精神状態時を狙ってくる悪質な犯罪者が残念ながら多くいます。
普段から施錠を習慣づけ、身元確認は必ず行なうようにしましょう。

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B−6
ワンツーマドロック 四ヶ国語ステッカー サムターンガード