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年末年始の防犯対策
住宅等侵入犯罪の件数は年々増加しており、侵入者は常に新しい手口を研究しています。
私たちも被害者にならない為に、侵入者の手口を知っておくことが必要です。
警察庁の発表では、平成16年度での最も多い侵入窃盗の侵入手段は「ガラス破り」。 侵入口は「窓」だそうです。



◎ ガラス破り
窓の鍵部分の周辺を割り、
そこから手を入れて鍵を開け侵入する手口。
通常のガラスであれば10〜15秒で破損できるそうです。
防犯意識
皆さんは「うちに限って・・・」、「こんな田舎に・・・」なんて思っていませんか?
侵入者はそんな隙を狙っているかもしれません。

それだけではありません。例えば朝のゴミ出しに行くだけだからとドアの鍵をかけずに出ていませんか?
他にも、マンションなど集合住宅にご在住の方で、1階の郵便物を取りに行くだけだからと鍵をかけずに出ていませんか?子供を1階へ送っていくだけだからと玄関を開けっ放しにしていませんか?

そんな気を許した少しの時間を狙っている侵入者がいるのです。短時間だからといっても油断してはいけません。被害者にならないためにも、普段のちょっとしたことから防犯意識を高め、自己防衛をしていかなくてはなりません。

お正月休みに入ると、帰省や旅行にでかけることも多くなりますよね。
長期間留守にする場合は、新聞を止めていくなど留守であることをなるべく悟られないようにすることも大切です。置き鍵もすぐに見つかってしまうので止めましょう!

侵入対策としては、玄関の二重ロックや人の動きや車などをキャッチして自動的に点灯するハロゲンランプの設置、ドアや窓が開くとブザーの鳴るセンサーの取り付けなどもいいでしょう。

侵入者がピッキングやドア錠破りなどの行為を開始してから、建物内部に侵入が可能になるまでの時間を「抵抗時間」と呼びます。この「抵抗時間」が5分以上かかると泥棒は侵入を諦める場合が多いそうです。侵入対策のために「抵抗時間」が5分以上かかる侵入されにくい家作りを心がけましょう。
 
ひったくり
年末は住宅等侵入犯罪だけでなく、大金を持ち歩くことも増える時期ですので、街頭犯罪にも注意が必要です。特に金融機関からの帰り道などを狙った「ひったくり」には注意しましょう。
ひったくりの発生時間の多くは、夕方から夜(特に20時〜22時)にかけて、被害にあっているのは殆どが女性(20代、50代〜60代)です。被害にあわないためにも以下の対策を心がけるようにしましょう
徒歩の場合 自転車の場合
・道路の端を歩き、
鞄を車道の反対側の手で持ちましょう。
・引ったくり防止カバーを取り付けましょう。
・ ハンドルに鞄を引っ掛けたりしない
(転倒防止のため)
・ 防犯ブザーを鞄とハンドルにつなげておく


近くの警察署などで最近発生した「ひったくり・路上強盗・自転車盗」の発生状況と発生マップをHPなどに掲載しているところもありますので確認しておきましょう。
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