防災用品のこと、お気軽にご相談ください!

問い合わせ

SEARCH

災害時にも、 バスターミナルの機能を止めない。

ttl
編集者

編集者 / Be-kanネットショップ

当社は株式会社河本総合防災のグループ会社として、主にWeb事業による災害対策ヘの商品企画、製造販売を行なっております。
社会の安全、防災、減災への取り組みに向けた様々な商品、サービスをご提案いたします。

本資料で実現できること

  • 滞留・ 帰宅困難者の混乱を抑える
  • 停電・ 断水でも最低限を維持する
  • 備蓄と運用を"回る形"に整える

この資料の結論

バスターミナル
  1. 災害時、 ターミナルは「人が留まる場所」 になる
  2. 必要なのは"備蓄"だけでなく "運用が回る設計"
  3. 設備・ 運用・ 連携・ 訓練・ 期限管理まで一体で整える

この資料でできること

  • 重点対策10項目を、施設目線で整理できる
  • 現状診断で「弱い点」を可視化できる
  • 優先順位と改善ロードマップが描ける
  • 社内説明(稟議・共有)にそのまま使える
  • 相談時に「論点」を短時間で揃えられる

資料の活用方法

本資料は、バスターミナルや交通結節点の管理者様向けに作成されています。
後半の「現状診断チェックリスト」を印刷して、実際に現場を歩きながら確認することをお勧めします。
不足している対策が明確になり、次年度予算や防災計画の修正に役立ちます。

バスターミナル防災は「設備」だけでも「マニュアル」だけでも足りない

災害時、バスターミナルは交通機能が止まる一方で、人が集まり留まります。
求められるのは「安全に留める」「正しく伝える」「最低限を維持する」ための実装です。

留める

留める

待機場所・動線・滞留運用を事前に決めておく

伝える

伝える

停電を前提とした情報提供の多重化

続ける

続ける

電源・衛生・備蓄の機能を維持する

なぜ「運用」 が重要なのか

バスターミナルには、地理に不案内な旅行者、高齢者、外国人など多様な人々が滞在しています。 設備(ハード)があるだけでは、混乱した状況下で彼らを誘導することはできません。 「誰が」「いつ」「どう動くか」という運用(ソフト)がセットになって初めて機能します。

現場で多い7つのつまずき

現地確認・ヒアリング・写真記録・優先順位付けを通じて、実行しやすい改善案へ落とし込みます。

  • × 待機場所・ 導線が未整理
  • × 停電で放送・ 表示が止まる
  • × 備蓄の適量が分からない
  • × トイレ・ 衛生が設計不足
  • × 要配慮者・ 多言語が不安
  • × 関係機関との連携が曖昧
  • × 訓練しても実運用が不安

対策不足で起きること

一斉移動で混乱・転倒リスク

明確な誘導がないと人が殺到し、群衆事故の危険性が高まります。

情報が届かず不安が拡大

「いつ動けるか」が分からない状態が続くと、利用者等のストレスが爆発します。

水・ 食料・ 毛布が不足

帰宅困難者が発生した場合、数時間の待機でも物資不足は深刻な問題になります。

トイレ不足で衛生悪化

断水時のトイレ対策がないと、衛生環境が急激に悪化し感染症リスクとなります。

要配慮者対応が後手になる

健常者の対応に追われ、高齢者や障害者へのサポートがおろそかになりがちです。

判断が属人化し初動が遅れる

役割分担が曖昧だと、現場スタッフが判断できず指示待ち状態になります。

バスターミナル防災10の重点対策(一覧)

施設管理者として優先的に取り組むべき10の項目です。
ハード(設備・物資)とソフト(運用・計画)の両輪で整備します。

ハード対策( 設備・ 環境整備)

  1. 安全対策:落下・転倒を抑える
  2. 電源:照明・通信を止めない
  3. 備蓄:想定人数×3日で設計
  4. トイレ:断水・長時間滞留に備える
  5. 情報:放送+掲示+紙で多重化

ソフト対策( 計画・ 運用・ 訓練)

  1. 避難計画:災害種別で行動を分ける
  2. 滞留運用:帰宅困難者を受け止める
  3. 要配慮:高齢者・外国人等に配慮
  4. 連携:行政・警察・消防と揃える
  5. 訓練:夜間・停電・混雑で検証

重点対策(1〜5)

短期間で現地把握し、実行優先度がわかるレポート形式でご提出します。

01. 建物・案内設備の安全対策

効果: 二次被害と混乱を抑える
例: 天井/照明/案内板/ガラス/什器固定

02. 非常用電源の確保

効果: 情報提供と最低限運営を維持
例: 非常用照明/館内放送設備/スマホ充電/通信機器

03. 想定人数に応じた備蓄整備

効果: 不足・過剰をなくし管理負荷を減らす
例: 保存水/非常食/毛布/衛生用品/生理用品

04. 災害時トイレ対策

効果: 衛生悪化・利用者不安を抑える
例: 簡易トイレ(凝固剤)/携帯トイレ/汚物保管袋/目隠しポンチョ

05. 災害種別ごとの避難計画

効果: 迷いを減らし、誘導を統一
例: 地震(館内待機)/火災(屋外避難)/浸水(垂直避難)/大雪(滞留)

重点対策(6〜10)

06. 一時滞在・ 帰宅困難者受入体制

効果: 滞留時の安全・秩序を確保
例: 待機ゾーン区分け/誘導案内/物資配布ルール/優先順位付け

07. 情報提供手段の多重化

効果: 停電・混雑下でも"伝わる"状態に
例: 放送/掲示板/ホワイトボード/紙の配布/拡声器

08. 外国人・ 要配慮者対応

効果: 取り残し・二次事故を防ぐ
例: 多言語ピクトグラム/車いす動線/筆談ボード/優先エリア

09. 関係機関との連携

効果: 判断基準を揃え、現場の迷いを減らす
例: 行政/警察/消防/周辺商業施設とのホットライン構築

10. 実地訓練と見直し

効果: 計画を"使える状態"に更新
例: 夜間訓練/停電時対応訓練/混雑時の誘導訓練/マニュアル改訂

ポイント: フェーズ管理

災害発生直後の「初動期」、滞留が発生する「混乱期」、復旧に向かう「収束期」で必要な対策は異なります。
これらを時系列で整理した「タイムライン」を作成することが重要です。

現状診断チェックリスト(印刷して使えます)

まずは「抜け漏れ」を可視化。チェック結果が、そのまま優先順位になります。

①設備(安全・電源)

  • ☐ 落下・転倒の点検基準がある
  • ☐ 案内設備の固定・保護ができている
  • ☐ 非常用電源の稼働確認をしている
  • ☐ 充電・通信手段が複線化されている
  • ☐ 夜間・停電時の照度が確保できる

②備蓄・期限管理

  • ☐ 想定人数が定義されている
  • ☐ 3日分の必要量を算出している
  • ☐ 配置が"取り出せる導線"になっている
  • ☐ 期限・在庫の台帳がある
  • ☐ 入替ルールが定期運用できている
  • ☐ 管理担当(役割)が決まっている

③トイレ・衛生

  • ☐ 断水時トイレの数量目安がある
  • ☐ 汚物の保管・回収手順がある
  • ☐ 手指衛生・清掃資材が揃っている
  • ☐ 長時間滞留を想定している
  • ☐ 使用場所・導線の案内が用意できる

④避難誘導・滞留運用

  • ☐ 待機場所(ゾーニング)が決まっている
  • ☐ 災害種別で行動が分かれている
  • ☐ 職員の初動役割が決まっている
  • ☐ 帰宅困難者の受入方針がある
  • ☐ 物資配布の手順がある

⑤情報提供(多重化)

  • ☐ 放送が使えない前提の代替がある
  • ☐ 掲示・紙案内のテンプレがある
  • ☐ 多言語の最低限表記がある
  • ☐ 混雑時の案内導線がある
  • ☐ 更新ルール(誤情報防止)がある

⑥連携・訓練

  • ☐ 行政・警察・消防との連絡網がある
  • ☐ 周辺施設との役割分担がある
  • ☐ 年1回以上の訓練をしている
  • ☐ 夜間/停電/混雑想定の訓練がある
  • ☐ 訓練後の改善が反映されている

株式会社Be-kanがご支援できること

河本総合防災のグループ会社として、防災のプロが予算・人数・要望から最適プランを無料提案します。

  • 現状診断:現場で"止まる点"を可視化
  • 計画整理:災害種別×運用を設計
  • 整備支援:備蓄・電源・トイレを最適化
  • 訓練支援:現場条件で検証し改善
  • 期限管理:入替・点検を定着化

備えの量ではなく、「守れる体制」があるか。

バスターミナルは"人が集まり留まる場所"。
備蓄・設備・運用・訓練・期限管理まで、現場で回る形に整えます。

組織の防災対策ならBe-kan(備館)のコラムをご覧ください

Be-kan(備館)では、企業や会社、学校といった組織における災害備蓄品の選定や、運用管理に役立つ実践的な情報を発信しています。

BCPの観点から、最低限準備しておくべき食料や非常食のリストをはじめ、ヘルメット、避難時に欠かせないリュックなどの防災用品について解説しています。

法人向けの防災グッズやセット導入のポイント、効率的な備蓄の進め方など、現場の担当者がすぐに活用できるノウハウもまとめました。組織の安全管理体制を強化し、万が一の事態に備えたい方は、Be-kan(備館)のコラムをご覧ください。

コラム一覧

カテゴリから探す

2026年3月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

2026年4月

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

※赤色の日は休業日のため、ご注文は可能ですが、発送作業は翌営業日以降の対応となります。

お買い物の流れ

step1

商品をカートに

購入したい商品をカートに入れます。

step2

カート画面へ進む

カート画面で商品と金額を確認します。

step3

お客様情報の入力

ご住所・連絡先・決済方法等を入力します。

step4

注文内容の確認

ご注文内容を確認し、注文確定します。

step5

商品の発送

ご注文の商品を発送します。
商品到着をお待ち下さい。